量子医学・医療占星術・バイオフォトン療法の統合的実践

バイオフォトンセラピスト協会は、「愛と調和」を基本理念に、人と社会の健康に貢献するセラピストの育成と支援を目的としています。

バイオフォトンセラピーは、単なる光の照射やエネルギーワークではなく、
生命を光としてとらえ、心・身体・意識の三位一体を整える”ことを目的とした、
総合的な量子セラピー体系です。

このセラピーは、以下の3つの柱によって構成されています。

  1. バイオフォトン療法(Biophoton Therapy)
     ─ 生体が放つ微弱な光「バイオフォトン」に注目した光療法です。
     特殊な光共鳴デバイスOZARIETを用いて、
     細胞間の情報伝達とエネルギーの流れを最適化し、
     身体・感情・意識の再統合を促します。
  2. 量子療法(Quantum Therapy)
     ─ 光の情報を媒介とし、量子もつれ(Quantum Entanglement)や量子トンネル効果(Quantum Tunneling)の原理を応用して、細胞間・意識間の情報共鳴を促す療法です。
    エネルギーの伝達を空間的距離に依存せず行うことにより、
    心身のエネルギーバランスを量子レベルで整え、
    生命場(バイオフィールド)の乱れを修正し、自然治癒力の発動を助けます。
  3. 医療占星術(Medical Astrology)
     ─ 古代インドのジョーティシュと量子科学を融合させた占星学的療法です。
     惑星が発する周波数(コズミック・バイブレーション)を分析し、
     個々の魂のブループリントに基づいた宝石・マントラ・ヤントラなどを処方します。
     これにより、外的エネルギーと内的意識の共鳴を促し、
     霊的・心理的・身体的調和をもたらします。

これら3つのセラピーは、それぞれが独立して存在するのではなく、
共鳴(Resonance)と共振(Synchronization)という原理のもとに有機的に結びついています。
その結果、バイオフォトンセラピーは「光・意識・生命」を統合する
次世代の統合医療アプローチとして確立されています。

1.バイオフォトン療法

体に光の情報を届ける最先端のバイオフォトン療法。
詳しくは、こちらから

2.量子療法(祈りのセラピー)

祈りのセラピーを量子論で再定義。エネルギーの場に共鳴し癒しを届けます。
詳しくは、こちらから

3.医療占星術

誕生図から心身のバランスを読み解き、適切な処方を導きます。
詳しくは、こちらから

推薦図書
「光で癒すバイフォトンセラピー」


本書『光で癒すバイオフォトンセラピー』は、
“人は光で癒される”という新しい医療パラダイムを提唱する一冊です。

ドイツのバイオフォトン研究から始まり、
日本における実践的なセラピーとして体系化された「バイオフォトンセラピー」は、
量子医学・波動医学・意識科学の融合によって、
「生命の光=バイオフォトン」を通して心身の調和を取り戻すアプローチです。

本書では、最新の量子物理学的視点に基づく
光と細胞・意識との関係、オーラやチャクラの調整原理、
さらには実際の臨床・セラピー現場での応用までが丁寧に解説されています。

協会からの推薦コメント

バイオフォトンセラピスト協会では、
本書を 「バイオフォトンの本質とセラピストの使命を学ぶための必読書」 として推薦しています。

これからセラピストを志す方、すでに実践中の方のいずれにとっても、
“光による癒し”の根拠と哲学を深める一助となるでしょう。

書籍の購入

※書籍の購入費用は、すべて協会の運営・活動費となります。ご協力・ご支援のほどどうぞお願いいたします。『書籍の購入はこちらから』お願いいたします。

著者:紫波光太郎
(バイオフォトンセラピスト協会理事長)

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