
生命の正体、それはバイオフォトン
祈りのセラピーとは
生命の本質であるバイオフォトンを遠隔地の相手に届け、量子もつれの原理を利用して相手のバイオフォトンを調和させる技法です。祈りを通じて、愛と癒しのエネルギーが伝わり、バイオフォトンの調和を促進します。
私たちの日常生活の中には、「祈り」が存在します。我々の心の中に何が浮かんでいますか? それは医療現場のドキュメンタリーで見た、外科医が手術前に祈る場面かもしれません。あるいは、我が子の入試の合格を祈る、家族の無事を祈る、新年に一年間の幸せを祈る、素晴らしい出会いを祈るなどの瞬間かもしれません。
昔、多くの病気や様々な問題は祈りにより解決されていました。この祈りによる病気の治癒率は、60%から70%だと言われています。現代医療の治癒率が30%程度と比較すると驚異的な結果です。しかも、病気以外の様々な悩みの解決にも祈りは使われていました。
祈りのセラピーとは、祈りの治療効果に注目した新しいアプローチであり、これは私たちが独自に開発したAIによる祈りのシステムによるものです。これは世界初のコンピューターによる祈りに基づいたセラピーです。
セラピストはUSBメモリ型の「祈りのセラピー装置(ETZ)」を使用して、クライアントとの間の意識的なつながりを確立し、遠隔地にいるクライアントのエネルギー場を調整し、癒しを提供します。
ETZは、量子情報理論の「量子もつれ」や「バイオフォトン(生物光量子)」という原理を利用して祈りの力を再現します。
※祈りのセラピーは、物質の微小な粒子間に生じる「量子もつれ」現象を利用した遠隔治療の手法です。これは従来の医療行為ではなく、補完的なアプローチとして位置づけられます。
※ただし、医師法や医師法や薬事法に基づき、以下の注意事項を告知いたします。
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