★ 量子科学の100年の年に『バイオフォトンセラピー』を世に出す意味

2025年は、量子力学の父の一人とされるヴェルナー・ハイゼンベルクが、不確定性原理を含む画期的な論文を発表してから100年の節目の年です。この功績により彼は後にノーベル物理学賞を受賞しました。

ひとことで言えば:
「この世界は、観察されるまで確定していない。だから“意識”が現実に影響を与える」──
それを物理学が認めたのが、不確定性原理なのです。

国連はこの年を「国際量子科学技術年(International Year of Quantum Science and Technology)」と定め、世界各国でシンポジウムや展示が企画され、日本でも来月、理化学研究所などが関連イベントを開催予定です。

この量子科学の節目の年に、私たちが世に送り出すのが、OZARIET──バイオフォトン療法の集大成ともいえる次世代量子セラピー機器。そして、書籍『光で癒すバイオフォトンセラピー』です。

7月5日発売

この記念すべき年に、私たちは『光で癒すバイオフォトンセラピー』を教科書とした新しい勉強会シリーズをスタートさせます。

これまで7回にわたり開催してきたバイオフォトンセラピー勉強会を、7月からは新たに
「光で癒すバイオフォトンセラピー」勉強会
として再編し、書籍の内容に沿って、
難解と思われがちな量子医学波動医学を、わかりやすく丁寧に解説していきます。

第1回は、書籍の発売翌日の

2025年7月6日( 10時30分~12時に開催予定です。

この勉強会は、下記より7月3日までに購入された方は無料で参加いただけます。

バイフォトンセラピーの教科書ともいえる書籍の販売がはじまります。どうぞよろしくお願いいたします。
※発送は、7月5日以降となります。

このシリーズはやがて、書籍に登場する各種アイテムや技術の解説動画としても公開していく予定です。

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